イギリス生活・駐在ガイド|銀行・クレカ・投資・海外送金から現地生活まで

渡英前からイギリス生活が落ち着くまで、「次に何をすればいいか」を順番に案内します。

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イギリス生活は、この順番で進めればOK

留学・YMS・駐在・現地就職では、ビザ、住まい、英国の電話番号、銀行口座、住所証明などを整える必要があります。渡英前から到着後、生活費の見直しまで5段階に分けたので、今いる段階から確認してください。

まだ渡英前なら、まずここから

入国書類・eVisa・お金・SIM・仮住まい・荷物など、出発前に終わらせたいことをチェックリストにまとめました。

渡英前のチェックリストを確認する →

フェーズ1|渡英3か月前〜出発前

渡英前の準備

英国銀行口座より先に、到着日から必要なものを確保ビザ・通信・支払い手段・最初の滞在先があれば、到着直後に困りにくくなります。英国の銀行口座は、住所と必要書類が揃ってから検討しても大丈夫です。
この順番で進めるチェックリスト詳しく知りたい方はこちら
1. ビザ・eVisa・入国書類
  • 渡航目的に合うビザ・滞在資格を確認
  • UKVIアカウントでeVisaを表示できるか確認
  • パスポート・入学許可・雇用書類を保存
2. 学校・勤務先・家族の準備
  • 入学・雇用・赴任に必要な書類を確認
  • 家族帯同時の書類を揃える
  • 必要な書類の電子コピーを保存
到着後の住まいはどうする?準備を確認する →寮・仮住まいを確保する際のポイント
3. 医療・薬・渡航前の手配
  • ビザに応じた医療関連費用や受診条件を確認
  • 常用薬・処方内容・英文説明を準備
  • 到着後のGP登録方法を把握
英国の医療はどう利用する?GP・NHS登録を確認 →到着後に慌てないための基礎知識
4. お金・カード・英ポンド
  • 海外利用できるカードを2枚以上準備
  • 到着後の交通費・家賃を支払う手段を確保
  • 海外送金の方法と受取額を比較
英ポンド現金はいくら必要?Wise・カードの準備 →渡英直後に困らないお金の整え方日本から英国への送金、いくら届くか比較する →手数料だけでなく最終受取額で判断
5. SIM・eSIMと日本の電話番号
  • 到着日から使える通信手段を用意
  • 英国番号が必要になる場面を確認
  • 日本の番号で認証できる状態を維持
6. 最初の滞在先
  • 到着後の数日〜数週間の仮住まいを確保
  • 鍵の受取・入室方法・キャンセル条件を確認
  • 長期の家探しに使う地域・予算を検討
渡英直後はどこに泊まる?仮住まいの探し方 →長期賃貸が決まるまでの滞在を確保
7. 荷物・国際引越し・ToR1
  • 持参品と国際配送する荷物を仕分け
  • 税・関税の免除条件を確認
  • 対象ならToR1の手続きを検討
日本から英国への送料は?国際引越し・ToR1を確認 →スーツケース・郵便・引越しを使い分ける
渡英直後に困らないために、この7項目を出発前に確認しましょう。

特に「ビザ・eVisa」「支払い手段」「通信」「最初の滞在先」「荷物の手配」を優先。

英ポンド・カード・Wiseの準備を確認する →到着後の仮住まいを探す →

フェーズ2|到着〜長期の住居が決まるまで

到着後、まず行う手続き

Right to Rentはイングランドだけの制度です英国全域で同じ賃貸手続きが必要なわけではありません。イングランドで住居を借りる場合は、必要に応じて在留資格の証明を用意します。
この順番で進めるチェックリスト詳しく知りたい方はこちら
1. eVisa・在留情報を確認
  • UKVIアカウントにログイン
  • 氏名・旅券情報・滞在条件を確認
  • 仕事・住居用の証明方法を把握
eVisaとShare Codeの公式手続きを確認する →必要なときに証明できるよう準備
2. 長期の住まいを探す
  • 家賃・デポジット・初期費用を確認
  • 契約期間・退去条件を比較
  • 物件見学と入居日を決める
3. イングランドではRight to Rentを確認
  • 賃貸審査で必要な証明方法を把握
  • 対象者は賃貸用Share Codeを準備
  • 入居前の確認依頼に対応する
賃貸で必要なShare Codeはどう出す? →イングランドのRight to Rentを解説

フェーズ3|長期住所が決まったら

銀行・住所証明・通信を整える

銀行と住所証明は、使えるものから順番に口座開設に必要な書類は銀行によって異なります。住所証明が完全に揃うまで待つのではなく、今ある書類で使える口座から検討していきましょう。なお、イングランドのGP登録は住所証明がなくても申請できます。
この順番で進めるチェックリスト詳しく知りたい方はこちら
1. 最初の銀行口座
  • 身分証・住所など今ある書類を確認
  • 給与振込・家賃の支払いに使えるか確認
  • 最初に使いやすい口座を開く
2. 住所証明を揃える
  • 賃貸契約書・公共料金などの書類を整理
  • 銀行が受理する書類の種類を確認
  • 名前と住所の表記を統一
住所証明は何が使える?銀行・賃貸の提出書類 →作りやすい書類から順番に整える
3. 地方税・公共料金などの手続き
  • Council Taxなど地域ごとの制度を確認
  • 電気・ガス・水道の請求先を確認
  • 支払期限・口座振替の設定を確認
Council Taxの基本と支払い方法を確認 →北アイルランドは別制度。住居形態による違いも確認
4. GP・NHSの利用準備
  • 近くの診療所の登録方法を確認
  • 必要な処方薬・予防接種記録を整理
  • 地域別の登録条件を確認
GP登録は住所証明なしでもできる?手順を確認 →英国の医療制度・かかりつけ医の案内
5. 自宅のブロードバンド
  • 郵便番号・住所で利用可能な回線を確認
  • 月額・値上げ時期・工事日を比較
  • 解約条件と初期費用を確認

フェーズ4|生活が落ち着くまでの1〜3か月

暮らしに必要な契約を整える

最初の契約を、そのまま使い続ける必要はありませんこの段階では給与振込・引き落とし・診療所・自宅ネットなどを安定させます。生活基盤が整ったら、次のフェーズで費用やサービス内容を見直しましょう。
この順番で進めるチェックリスト詳しく知りたい方はこちら
1. 毎月の支払いを安定させる
  • 給与受取・家賃振込先を確認
  • 公共料金の請求・口座振替を設定
  • 重要な契約書と請求書を保存
2. 通信を長期利用向けに整える
  • 英国の電話番号を確保
  • 今のSIMのデータ量・月額を確認
  • 自宅ネットの開通・工事日を確認
今のSIMを使い続ける?英国の料金を比較 →短期用から月額プランへの変更も検討光回線の契約条件を比較する →住む住所に合う回線を選ぶ
3. 医療・住居周りの手続き
  • かかりつけ医の登録状況を確認
  • 住居の修理窓口・退去条件を保存
  • 家族や同居人の必要な手続きを確認
GP・NHSの登録手順を確認する →受診が必要になる前に確認賃貸契約の注意点をもう一度確認する →修理・更新・退去時の条件を整理
ここまで整ったら、あとは維持費の見直しです。

銀行・通信・送金の条件は、最初の契約よりも良い選択肢が見つかることがあります。

毎月の生活費を節約する方法を見る →

フェーズ5|生活の基盤が整ったら

乗り換え・見直しで、毎月の生活費を節約する

「渡英直後に選んだまま」を見直すと、節約の余地が見つかります。

最初は契約できる銀行やSIMを確保することが大切。でも、英国の住所や給与振込が整えば、金利・キャッシュバックのある口座、月額の低いSIM、条件の良いブロードバンドなど、比較できる選択肢が増えていきます。一度きりの銀行特典だけでなく、毎月払い続ける固定費の差にも注目しましょう。

例えば月£5の固定費削減は年間£60、月£15なら年間£180の差です(解約費用や新規契約費用がない場合の計算例)。送金は同じ金額を入力し、ポンドの最終受取額を比較してください。

まず銀行の金利・キャッシュバックを比較する →SIMの月額料金を見直す →

銀行の金利・キャッシュバック

英国で最初に開設した口座から、維持費・金利・キャッシュバック・乗り換え特典を比較。適用条件と対象の口座振替件数なども確認。

今の口座より条件の良い銀行を探す →

日本から英国への海外送金

手数料だけを見ず、Wise・OFXなどに同じ金額を入力して最終受取額を比較。まとまった送金ほど差が大きくなる場合があります。

円からポンドへ、実際の受取額を比較する →Wiseで手数料・レートを確認する →

SIM・スマホ料金

データ容量を使い切れていない、更新後に値上がりしたなどのケースでは見直す価値があります。料金だけでなく通信品質やローミングも確認。

同じ使い方でもっと安いSIMを探す →

自宅ブロードバンド

キャンペーン終了後の値上がり、契約期間、途中解約料を確認。郵便番号で利用可能な回線を比較してから乗り換えを判断。

今のネット料金は高い?英国の回線を比較 →

電気・ガス料金

支払いを自分で管理している住居なら、料金プラン・年間使用量・固定料金を見直しましょう。退去日や固定契約の解約費用もチェック。

電気・ガスの契約を見直す手順を確認する →

日常のカード決済・外貨支払い

カードの海外利用手数料や日常決済の還元条件を比較。旅行や日本への一時帰国で使うカードも含めて、払いすぎを防ぎましょう。

カードと英ポンドの支払い方法を見直す →還元のある銀行口座を確認する →
最初は、乗り換えやすいサービスから比較するのがおすすめ。

SIMや銀行口座などを見直し、次にブロードバンドやエネルギー契約の更新時期を確認。手続きの負担と年間の節約額を比べて決めましょう。

英国の銀行口座を比較する →送金の最終受取額を比較する →

YOUR SITUATION

あなたはどのタイプ?

渡英する目的によって、優先したい手続きが少しずつ違います。自分に近いケースから確認してください。

留学生

寮・仮住まい、電話番号、最初の銀行口座、GP登録を早めに確認。

到着後の仮住まいを探す →学生が使いやすい最初の口座を確認 →GP・NHS登録の準備を進める →

YMS(ワーキングホリデー)

最初から長期契約を増やしすぎず、仕事や住居が決まった後に銀行・通信を見直すとスムーズ。

住居の初期費用・契約条件を確認 →月額の低いSIMを比較 →生活が整ったらお得な銀行を比較 →

駐在・現地就職・家族

会社の手配範囲を確認し、家族の住居、給与口座、ブロードバンド、GP登録を整えます。

家族での家探しに必要なこと →給与受取用の銀行口座を選ぶ →自宅ネットの料金・契約条件 →

BY TOPIC

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知りたいことが決まっている方はこちらから。手続きやサービスの比較記事をまとめています。


SERVICES

イギリス生活で比較したいサービス

住居や書類の準備が整ったら、使いやすさだけでなく料金・条件まで比較して選びましょう。

MONEY TRANSFER
Wise / OFX

日本円と英ポンドの海外送金。最終受取額で比較して決めましょう。

海外送金の受取額を比較する →Wiseの料金・使い方を見る →
MOBILE
giffgaff / SMARTY

英国番号を持ちたい人向け。月額、データ容量、更新後の料金を比較。

英国のSIM料金を比較する →
FIRST BANK
Monzo / Lloyds / Starling

渡英直後の最初の英国銀行口座。書類・住所条件から選びます。

必要な書類で最初の口座を選ぶ →
BANKING BENEFITS
Chase / Nationwide / Santander

生活が安定してから、金利・還元・乗り換え特典を比較。

銀行の金利・キャッシュバックを見る →
HOME INTERNET
Plusnet / Virgin Media / BT

住所に対応する回線、月額・値上げ・契約期間を比較。

自宅で使えるネット回線を比較 →
MOVING
国際引越し / 配送

引越し荷物の量に応じて配送方法と手続き・費用を比較。

国際引越しの送料とToR1を確認 →

ESSENTIAL READS

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