【2026年最新】スペインでおすすめの海外送金サービス3選!日本への送金も徹底比較

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「スペインから日本へ送金するならどこがおすすめ?」

「WiseとRevolutはどっちが安い?」

「SantanderやOpenbankから直接日本へ送るのはどう?」

スペインで生活していると、日本との間でお金を移す機会は意外とあります。

  • 日本の貯金をスペインへ移したい
  • スペインの給与から日本へ仕送りしたい
  • 日本の住宅ローンやカード代を支払いたい
  • 一時帰国に備えて日本円を用意したい
  • 本帰国前にスペインの資金を日本へ移したい

その際に重要なのが、送金手数料だけではなく、為替レートまで含めた最終的な日本円受取額です。

そこで今回は2026年10月時点の情報をもとに、Wise、Revolut、Santander、Openbank、Western Union、BBVAを比較しました。

先に結論!スペインの海外送金おすすめ3選

  • スペイン⇔日本の送金ならまず比較 → Wise
  • 少額両替+カード+銀行機能 → Revolut
  • Santander利用者 → Santanderの国際送金

日本への送金なら、まずWiseで「実際に何円届くか」を確認して、それから銀行と比較するのが一番簡単です!

スペインの海外送金サービスを比較

サービス日本送金特徴評価
Wise◎EUR→JPY・料金明確◎
Revolut○~◎外貨・カード・銀行を一括管理◎
Santander◎オンライン国際送金の発行手数料€0◎
Openbank○~◎国際送金手数料€0◎
Western Union◎現金受取にも対応○~◎
BBVA◎SWIFT・大手銀行○

海外送金は「送金手数料0€」だけで選ばない

海外送金のコストには、主に次のものがあります。

  • 送金手数料
  • EUR→JPYの為替レート
  • 為替レートへのマージン
  • SWIFT・中継銀行手数料
  • 日本側の銀行手数料

そのため「送金手数料0ユーロ」と書いてある銀行が必ず一番安いとは限りません。

一番分かりやすい比較方法は、同じ金額を入力して日本側で最終的に何円受け取れるかを見ることです。

1位:Wise|スペインから日本へ送るならまず比較

スペインから日本への海外送金なら、最初に確認したいのがWiseです。

スペインからEURを送り、日本の銀行口座でJPYとして受け取る公式ルートがあります。

受取人はWiseアカウント不要

日本側の受取人がWiseを利用している必要はありません。

通常の日本の銀行口座情報を入力すれば、日本円で受け取れます。

ミッドマーケットレートを使用

Wiseは為替換算にミッドマーケットレートを使用し、送金にかかる手数料を別に表示します。

送金前に、

  • 為替レート
  • 手数料
  • JPY受取額
  • 到着予定

を確認できます。

1,000ユーロ送金するといくら?

2026年10月にWise公式のスペイン→日本ルートで1,000ユーロを送る場合、次の料金例が表示されています。

支払方法手数料例
Wise残高€6.30
PISP€7.14
銀行振込€8.97
デビットカード€10.69
クレジットカード€41.20

料金はリアルタイムで変わるため、これは固定価格ではありません。

ただし同じWiseでも、支払方法によって手数料が大きく違うことが分かります。

クレジットカードで支払う前に、Wise残高・銀行振込・PISPも確認しましょう。

€22,000超なら大口送金割引

1カ月に€22,000相当を超える金額を送る場合、Wiseでは送金額に応じた割引が自動適用されます。

スペイン移住時の資金移動や日本への本帰国など、まとまった資金の移動にも比較しやすいです。

Wiseがおすすめの人

  • スペインから日本へ送金する
  • 日本からスペインへ送金する
  • 日本円の受取額を事前に知りたい
  • 料金を比較しやすくしたい
  • 高額送金も予定している

2位:Revolut|少額両替+普段使いまでまとめたい

銀行口座・カード・外貨・海外送金をまとめたいならRevolutが便利です。

Standardプランは月額0ユーロです。

Standardは月€1,000まで追加Fair Usage Feeなし

2026年9月以降のStandardプランでは、1カ月€1,000相当まで通常の為替交換について追加のFair Usage Feeがありません。

€1,000を超えた部分には1%のFair Usage Feeがかかります。

Plusは€3,000までで、超過分は0.5%。Premium、Metal、Ultraにはこの上限がありません。

週末は1%追加

Standardで週末に為替交換すると、1%の追加料金がかかります。

EUR→JPYへの交換はできるだけ平日に行う方が分かりやすいでしょう。

日本への送金には別の国際送金手数料も

注意したいのは、為替交換と国際送金は同じ料金ではないことです。

日本などSEPA外への国際送金では、送金先・通貨などに応じた手数料がかかる場合があります。

最終料金は送金を確定する前にRevolutアプリで表示されます。

少額の外貨管理ならRevolutは便利。まとまった日本送金ではWiseと最終受取額を比べましょう!

3位:Santander|国際送金の発行手数料0ユーロ

Santanderをメイン銀行として使っているなら、銀行から直接送る方法もかなり有力です。

現在Santanderでは、個人顧客がアプリまたはWebから国際送金を行う場合、国際送金の発行手数料を0ユーロとしています。

日本など世界各国へ送金できる

SEPA外を含む世界各国への国際送金に対応しており、異なる通貨で送ることもできます。

日本へ送る場合には、受取銀行のSWIFT/BICや口座番号などが必要になります。

0ユーロ=完全無料ではない

ここは重要です。

Santanderの「0€」は発行手数料です。

EURからJPYへ交換する場合にはSantanderの為替レートが適用されます。

また、送金経路によって中継銀行や受取銀行側で費用が発生する場合もあります。

そのため、Santanderを使う場合でも、送金確定前に表示されるJPY金額をWiseと比較しましょう。

Openbank|2026年から国際送金手数料0ユーロ

2026年に大きく改善したのがOpenbankです。

2026年2月から、Openbankは国際送金について送金・受取ともにOpenbank側の手数料を0ユーロにしました。

最低送金額も設定していません。

利用可能な通貨なら、アプリまたはWebからほぼ世界中へ送金できます。

為替レートと中継銀行手数料には注意

Openbank自身の送金手数料は0ユーロでも、通貨交換にはOpenbankが提示する為替レートが適用されます。

さらに中継銀行や日本側の銀行から費用を請求される場合があります。

そのため、日本へ送る前には送金画面でJPYが利用可能か、最終的な受取額がいくらになるかを確認してください。

Openbank公式では国際送金の通常所要時間を1~5営業日と案内しています。

Western Union|日本で現金受取したいなら便利

日本側で現金受取が必要ならWestern Unionが強いです。

スペインから日本への公式送金ルートがあり、

  • 銀行口座
  • 現金受取
  • 対応するカード・ウォレット

など複数の方法で受け取れます。

現金受取では条件によって数分で利用可能になる場合もあります。

ただしWestern Union自身も、為替交換から利益を得ていると明記しています。

銀行口座へ送るだけなら、表示される送金手数料だけではなくJPY受取額をWiseと比較しましょう。

BBVAから日本へ送る方法もある

BBVAも日本などSEPA外へのSWIFT国際送金に対応しています。

BBVAによると、個人向けデジタルバンキングから行うSWIFT国際送金では、多くの場合2~5営業日程度で処理されます。

ただし料金は口座・送金先・通貨などによって異なります。

BBVAをメイン銀行として利用しているなら見積もりを確認し、WiseやSantanderと比較するとよいでしょう。

WiseとRevolutならどちらがおすすめ?

WiseRevolut
日本への送金◎○~◎
料金の分かりやすさ◎○
銀行機能○◎
カード○◎
少額の外貨交換◎◎
大口送金◎要比較

日本への送金そのものが目的ならWise。

銀行・カード・外貨まで一つにまとめたいならRevolut。

この使い分けが一番分かりやすいです。

日本からスペインへ送る場合は?

逆方向の日本→スペインにもWiseなどを利用できます。

例えば、

  • スペイン移住時の初期生活費
  • 賃貸物件のデポジット
  • 日本の貯金をスペインへ移す
  • 留学費用
  • 日本の家族からの送金

などです。

WiseならJPYからEURへ交換し、スペインのIBANへ送金できます。

高額送金では資金の出所を確認されることも

数万ユーロ・数百万円規模の送金では、金融機関から資金の出所を示す書類を求められることがあります。

  • 給与明細
  • 銀行口座の取引明細
  • 投資商品の売却記録
  • 不動産売買契約
  • 相続関係書類

などです。

高額送金を予定している場合は、資金の出所を説明できる資料をあらかじめ準備しておきましょう。

目的別におすすめを比較

目的おすすめ
スペインから日本へ送金Wise
日本からスペインへ送金Wise
受取額を事前確認したいWise
高額送金Wiseをまず比較
毎月少額を両替Revolut
カード・銀行もまとめたいRevolut
SantanderユーザーSantander
OpenbankユーザーOpenbank
日本で現金受取Western Union

Wiseで受取額を出す→SantanderやOpenbankでも確認。この比較だけでかなり分かりやすくなります!

まとめ:スペイン⇔日本ならWiseを比較基準にする

スペインと日本の間でお金を移すなら、まずWiseで実際の見積もりを出すのがおすすめです。

少額の外貨交換や日常利用までまとめるならRevolut。

SantanderやOpenbankをメイン銀行として使っているなら、現在は銀行側の国際送金手数料もかなり下がっているため、必ずしも「銀行=高い」とは限りません。

最終的には送金手数料ではなく、その日に日本で何円受け取れるかで比較しましょう。


この記事で確認した公式情報

本記事は2026年10月時点の公開情報をもとに作成しています。海外送金の料金、為替レート、対応通貨、送金速度、限度額などは変更される可能性があります。実際に送金する際には各サービスの最新見積もりをご確認ください。高額送金、贈与、相続等では税務上の確認が必要になる場合があります。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融・税務上の助言ではありません。また、本記事には今後アフィリエイト広告を含む場合があります。