PUBLIC RESTROOMS AROUND THE WORLD
世界のトイレ事情|有料トイレ・紙の流し方・使い方
海外では、駅や商業施設のトイレが有料だったり、紙を便器ではなくゴミ箱に捨てたり、日本とは違うルールがあります。困りやすい状況を先に知っておきましょう。
WHAT TO EXPECT
海外のトイレでよくある4つの違い
REGIONAL COMPARISON
地域別の違いをざっくり比較
※国全体で断定できるルールではありません。都市・建物・上下水道設備に大きく左右されるため、現地の掲示が最優先です。
| 地域 | よくある特徴 | 出発前の確認 |
|---|---|---|
| 西・北ヨーロッパ | 駅などに有料公衆トイレがある都市も。 | 小額決済・営業時間・WC表示を調べる |
| アメリカ・カナダ | 商業施設・観光施設にトイレが設置されていることが多い。 | 店舗の利用者限定か、公衆トイレがあるか |
| 東南アジア | 紙の処理方法や洗浄方式が設備ごとに違う。 | 紙を流してよいかの掲示・ゴミ箱を確認 |
| 中南米・南欧の一部 | 古い建物では紙を流さない設備も。 | 宿泊先と利用施設の案内を優先 |
| 日本 | 無料で利用できる公共トイレが比較的多く、紙を流す設備が一般的。 | 滞在先ごとの案内を確認 |
TRAVEL CHECKLIST
現地で困らないための準備
地図アプリでWCやRestroomを探せるようにする
現地語の「トイレ」表示や施設の営業時間を事前に確認。交通機関の乗換駅周辺も調べておきましょう。
小銭・カード・交通系決済を用意
欧州の有料トイレなどに備えます。現金のみ・カードのみの両方があるため、複数の決済手段を用意すると便利です。
紙の捨て方は掲示に従う
紙を流さない設備では備え付けのゴミ箱へ。排水トラブルを避けるため、無理に流さないでください。
必要ならポケットティッシュ・消毒用品を持参
紙や石けんが置かれていない設備もあるため、小さな携帯用品を準備しておくと役立ちます。
初めての海外生活なら、こうした日常情報も大切。 他にも世界のチップ早見表、コンセント・電圧ガイドをまとめています。
